河口です。
いつも動画ご覧いただきありがとうございます。
今回の動画では
現代最強のWEBマーケティング
手法プロダクトローンチ を
徹底解説ということで
ネットビジネス中級者、上級者向けに
動画の方をとっていこうと思います。
最近ネットビジネスを
する方が増えてきたので
ここ数年でこのプロダクトローンチ という単語も
かなり広まってきたのではないでしょうか。
僕がこの手法を知ったのは
今から５年前にさかのぼるんですけど
このローンチ という手法を使い
全くビジネス経験もない社会人など
〇〇な人が月収ベースで何百万、何千万、何億と
いった金額を稼ぐところをみてきました。
まあそれほどにすごく効率的なマーケティング手法なんですね。
で、そんなすごい手法きになると思うんですが
まずこの動画を最後まで
視聴するに値するのか？
という話をします
。
まず僕はローンチ を使い年間で億を
稼ぐ会社に就職をし実際に
この手法の破壊力を内側から
勉強してきました。
なのでローンチ の
本当メリット・デメリットも知っているつもりです。
これは正直ネット状に中々のっていなかったり
裏側からみてきた自分だからこそ
解説できるのではないかと思います。
そして僕自身がコンテンツビジネスなので
初収益を上げた時も
このローンチ を使っています。
なので
これからネットを使い
何かコンテンツを販売したいと考えている方
中々思うような売上が上がらない
とお悩みの方
これから本格的にWEBマーケティグを
知りたいと考えている方は
是非最後までみてほしいです。
気になる方は最後までみてください
最後には
ローンチ に関する
プレゼントも用意してますので
お楽しみに。
まずはじめに
プロダクトローンチ とは
なんなのかをローンチ を知らない方の
ために
６０びょう以内に解説します。
（右上にタイマーを設置）
- ① プロダクトローンチとは
まずプロダクトローンチ というもの
はどういうものかをお伝えします。
みなさんプロダクトローンチについてご存じでしょうか？
プロダクトは「製品」、ローンチは「売り出す」という意味の単語で
併せて製品を売り出す、という意味合いになります。
プロダクトローンチは、現在も日本を含む世界35か国以上で使われている
マーケティング手法です。
このプロダクトローンチは「集客システムを用いて一気に見込み客を集めて、
心理学を応用した定期的な情報配信をする事で信頼と購買意欲を高めた状態で、セールスをし
爆発的な売り上げを上げる手法」になります。
はい、そしてここからよりかみ砕いて解説していきます。
まず、プロダクトローンチは、いきなり商品を売り込むことはしません。
５日〜7日間ほどの時間をかけて、あなたの商品の情報を少しずつ見込み客に
提供していきます。
そして信頼関係が構築できた段階で、セールスをかけるんですね。
例をあげるのであれば
映画です。
映画って
基本いきなりロードショーしないですよね？
1年前とかから予告が始まっていて
映画のロードショーが近づくにつれ
映画に出演する女優さん俳優さんなどが
テレビとかCMで映画の告知をすると思います。
あのような告知や見どころを挟むことによって
ロードショーと同時に人がどかっとくるんですね。
それをオンライン
上でするようなイメージです
以上が
プロダクトローンチという物です。
すごく簡単にまとめると
効率的に集客をして
成約率を爆発的に上げるセールス法ということです。
では
実際にローンチを持ちいらないでセールスを
するとどのような結果になるのかもお伝えします。
従来であれば格SNSやブログから直接縦長のセールスページを見せて
セールスをかけていましたが
この縦長のセールスレターは長い物では40ページのものもあります。
果たして、今あなたの事を知ったような人が、そんな長いセールスレターを
じっくり読んでくれるでしょうか？
ほとんどの人が、文章の大部分は読み飛ばし金額だけを見て、離脱してしまう。
このようなパターンになってしまう事が多いんですね。実際にそういったデータも出ています。
これはなぜなのかというと、基本的に人は売り込みをされる事を嫌います。
今あなたの事を知ったばかりの状態で、いきなりセールスページを見せられても
売り込みを強く感じてしまい、離脱してしまうんです。
人間の購買心理は
知る⇒興味を持つ⇒商品を信頼し買いたいと思う⇒購入
という流れに沿って動きます。
プロダクトローンチはこの心理の流れに沿って
情報を小見出しに流していく事で、見込み客の期待を高めていき、
あなたの商品に熱中させることができるんです。
その後にせーするレターを見せる事で、爆発的に売り上げを発生させることが
できるんです。
ここから実際にさらに
深掘りしてこのローンチ について
話していきます。
目次なんですが
このようになっています。
目次１
プロダクトローンチが使える市場
目次２
③プロダクトローンチの具体的な4ステップ
目次３
④プロダクトローンチの5つの魅力
②
プロダクトローンチが使える市場
では
このプロダクトローンチ は
どのような市場や場面で
活用できる手法なのでしょうか？
③
情報コンテンツ、オンラインコンサルティング、電子書籍など
いわゆる無形商品と呼ばれるものと、このプロダクトローンチは
とても相性が良いです。
まずテレビやパソコンのような有形商品は、そもそもある程度のスペックや
その商品が自分に与えてくれるメリットを予測する事ができます。
それに対して、無形商品は具体的に自分にどんなメリットを与えてくれるのかを
イメージするのが難しいんですね。
例えば、英語のコンサルティングで考えてみましょう。
いきなり、「あなたに英語のコンサルティングをします」と言われても
このコーチがどのくらいの英語力なのか？、どのくらいのサポートをしてくれるのか？
分からないわけです。
このように具体的に、その商品の中身が分からない状態では
これを買う事で、自分にどんなメリットがあるのか想像しづらく購入には至らないんです。
なので、このような商品の細かい内容が分かりにくい場合に
プロダクトローンチを用いて価値提供をする事で、その商品がほしいと思わせるという心理に
持っていく事で、売れにくい無形商品が爆発的に売れるんです。
他にも
- ③プロダクトローンチの具体的な4ステップ
【ステップ1】
プロダクトローンチで最初に行っていくのが、見込み客を集めていく事です。
YouTubeやSNSで情報発信をしながら、「より詳しい情報をしたい方は、LINE登録お願いします」という感じで、あなたのLINEやメルマガに見込み客を集めます。
例えば、痩せたいユーザーに対して「誰でも痩せれる食事法のやり方をプレゼントします」
と言われて、反応してくれたユーザーはかなりの見込み客になるはずです。
【ステップ2】
次に、集めた見込み客に対してLINEやメルマガなどでクローズドで濃い内容の情報配信をしていきます。
ここでは、あなたの商品やその商品の良さについて小見出しに配信していくイメージです。
こうして、少しずつあなたやあなたの商品について知ってもらう事で、
ユーザーの期待感や信頼度を高めるのが、このステップの目的です。
またポイントとして、こちらからばかり情報配信していても
上手く信頼関係は築けません。
それを回避するには、相手からもコメントを返してもらう事が大切です。
そうやってお互いにやり取りしていく事で、見込み客はあなたに対してより
信頼を持つんです。
【ステップ3】
定期的な情報配信で、見込み客の熱が高まったら、商品をセールスしていきます。
これまでの情報配信により、見込み客はあなたに対してかなりの信頼を寄せているので
反応率がかなり高いです。
また中には簡単に商品の購入を決めきれない人もいるので
1度ではなく何回もセールスをかけていくのも大切なポイントです。
商品の事前予約を開始します
↓
販売開始します
↓
キャンセルが出たので、追加枠を募集します。
このような感じで、何度もセールスをかけていきましょう。
【ステップ4】
セールスが終わった後も基本的に情報配信は続けていきます。
なぜなら、今回は商品購入に至らなかった人も、情報配信を続けていく事で
次にセールスした時に、あなたの商品を購入してくれる可能性があるからです。
一番よくないのは、商品がある程度売れたからと言って、いきなり情報配信を
止めてしまう事。
これをやってしまうと、見込み客のあなたへの信頼は一気になくなります。
商品を購入した人の感想を配信したり、次のセールス予告をしてみたり
せっかく集めた見込み客を一回のセールスで、野放しにしてしまうのは
もったいないです。
情報配信はずっと続けるくらいの気持ちでいきましょう。
④プロダクトローンチの5つの魅力
はい、次にプロダクトローンチの魅力についてお話します。
本当は何個もあるんですが、全部話すと時間がかかってしまうので
今回は5個プロダクトローンチの魅力を解説します。
【魅力1】爆発的な売り上げを作れる
プロダクトローンチでは数万円という単位ではなく
何十、何百、何千万円といった金額の売り上げを作る事が可能です。
もちろん人によって、目指すレベルは様々ですし
何千万円の売り上げを出そうと思うと、さすがに広告費がかかるんですが
100万円くらいであれば、ほとんど費用をかけずに達成できてしまうのが
プロダクトローンチの威力であり、醍醐味とも言える部分です。
【魅力2】高単価商品でも売り込みなしで売れる
プロダクトローンチでは、見込み客に対してこまめな価値提供をしていく為
セールスする時には、かなり信頼関係が気付けた状態になっています。
なので、売れにくいと言われる高単価商品でも
ポンポン売れていくんです。
人は商品の価格が高くなるほど
販売者への信頼度の高さで購入を判断します。
見込み客との信頼関係が構築しやすいプロダクトローンチ
ならではの魅力と言えるでしょう。
【魅力3】ビジネス初心者でも実践できる
プロダクトローンという言葉だけ聞くと
かなり難しそうに聞こえるかもしれません。
ただ、プロダクトローンチには先ほども解説した
具体的なテンプレートがステップバイステップであるので
このテンプレートに沿って再現していけば
ビジネス初心者やweb集客が苦手という人でも
成果を出すことが可能になります。
【魅力4】お金が生み出される仕組みを作る事ができる
例えば営業であれば、何度も顧客に対して会いに行って
セールスしなければいけません。
ただプロダクトローンチではメールや決済システムなどを使い
自動化する事ができるんです。
つまり、1度プロダクトローンチを実践してしまえば
それが一生の資産になるという事です。
【魅力5】webビジネスの全てが身につく
プロダクトローンチを実践する事で
コンセプト作り、集客、価値提供、販売という
webビジネスにおける一連の流れを学ぶ事ができます。
またそれに付随して、コピーライティングや心理学なども
同時に学ぶ事ができるので
新しくビジネスを構築する時に
このノウハウを応用する事ができるんです。
プロダクトローンチの一連の流れは
全てのビジネスの基本であるため
自分で狙って売り上げを作る事が可能になります。
⑤プロダクトローンチのデメリット
今までプロダクトローンチの魅力をや凄さを解説してきましたが
もちろんデメリットも存在します。
ここからはプロダクトローンチのデメリットを
3つお伝えします。
【デメリット1】広告費・外注費がかかる
プロダクトローンチの基本的な概念は
一気に見込み客を集めて、爆発的な売り上げを作る事です。
ただある程度大きな売り上げを上げようと思うと
それだけの見込み客を集めなければなりません。
そう考えた場合、自ずと広告費はかかってきます。
外注費に関しても
プロダクトローンチを構築していく中で
動画編集やランディングページ作成などが必要な場面もあります。
この部分に関しても
外注する場合は、その費用がかかりますよね。
ただ、初心者やとりあえず月30万の売り上げを作りたい
という人は、広告費をかける必要もないですし
動画やランディングページなども外注せずに
自分で作成しても良いと思います。
月100万以上、1000万以上となってくると
広告費や外注費がかかってくるという事です。
【デメリット2】仕組みを構築するために一時的に時間がかかる
特にプロダクトローンチを最初に構築する時は
慣れていないので、価値提供の配信を作ったり
動画を作ったりするのに時間がかかる場合があります。
またですね、集客がうまくいかなかったり、成約率が悪い場合には
価値提供の内容を変えたり、商品を変えていったりしなければならないので
それも考えるとある程度の時間はやはり必要になると思います。
ただ、これに関しては「慣れ」の要素もかなり大きいですし
１度機能するプロダクトローンチの仕組みが作れれば
そこからは特に時間のかかる作業もないので
ビジネス初心者が最初にプロダクトローンチを実践する時に限っての
デメリットと言えると思います。
【デメリット3】詐欺だと思われる可能性がある
これはプロダクトローンチに限らず
ネットビジネス界ではありきたりな話ですが
このネット社会においてもまだ
「ネットビジネスは詐欺だ」という人がいます。
よくよくこのネットビジネスを見てみると
集客や販売を店舗でしていたのを
ただネット上でしているだけなんですが
それでもイメージだけで詐欺だと思われがちな
業界なんですね。
ただプロダクトローンチとは
ただのマーケティング手法の1つなだけで
詐欺とは程遠いものなんですよね。
このように
どんなに正論を話しても
決めつけで詐欺だという人は一定数いるので
そんな人もいる、という
マインドが大切になってきます。
⑥プロダクトローンチで必要な心理トリガー
次にプロダクトローンチで成果を上げる為に
必要な心理トリガーについて解説します。
心理トリガーを解説する前に
みなさんはweb集客における「3つのNOT」を
ご存じですか？
中には知っている人もいるかもしれませんが
web集客で成果を出すために、乗り越えなければならない
3つの壁の事です。
それが「見ない、信じない、行動しない」です。
この３つのNOTを攻略するために
心理トリガーが必要になってくるんです。
ではここから１つずつ解説していきます。
まず１つ目のNOT「見ない」という壁。
そもそも、あなたがどんなにいい情報を配信していても
それを見てもらえなければ意味がありませんし
そこから見込み客になる事も
ましてや商品を購入してくれることもありません。
なのでこの見ないという壁を突破しない事には
何も始まりません。
さて、ではどうやって見ないという壁を
突破してくのか。
それは「プレゼント」です。
例えばダイエット系の商品を最終的に
売りたいなら
「このLINEに登録してくれたら、糖質制限のやり方の方法を無料でプレゼントしますよ」
こんな感じで、LINEに登録する事であなたにとって
メリットがありますよ、という風に見せるわけです。
こうする事で、集客ページを見てくれるんですね。
ただ、これだけでは実は不十分なんです。
より確実に見ないという壁を突破するために
２つの心理トリガーが有効になります。
それは「ニュース性を感じる」ことと「ベネフィットをイメージできる」ことです。
まずニュース性ですが、例えば
「食事制限なしでも１か月で５㎏痩せる方法」
これをダイエットに興味のある人が見たら
「えっ、食事制限なしで１か月で５㎏も痩せる方法があるの⁉」
と興味を持ち、あなたのLINEに登録しやすくなるんです。
プレゼントのタイトルや集客ページのキャッチコピーで
このニュース性を意識すると良いでしょう。
次にベネフィットをイメージできるか、ですが
ベネフィットを簡単に説明すると
「その行動や選択をする事で、どのような良い未来が手に入るか」
という事です。
例えば
「1か月で5㎏痩せて、リバウンドもしないダイエット法をお伝えします」
これをダイエットに興味がある人が見ると
5㎏痩せてリバウンドしない自分、という
手に入れたい未来がイメージできるので
あなたのLINEに登録してみようとなるんですね。
はい、次に信じないという壁です。
先ほどのプロダクトローンチのデメリットでも
お話しましたが
基本的にネットビジネスは詐欺や怪しいと
思われています。
なのでほとんどの人が
あなたのLINEに登録してくれた段階では
あなたの事やその情報を信じていないんですね。
信じていない＝信用がないという事です。
人はどれだけ素晴らしい商品があっても
それを売る人への信用がなければ購入する事はありません。
なのでこの信じないという壁も
必ず突破していかなければならない壁になります。
信じない壁を突破するには
2つの心理トリガーが有効になります。
1つが返報性の原理です。
これは、人から何かを与えられると返したくなる心理の事です。
先ほどの見ないという壁を突破するために
必要だったプレゼントで、返報性の原理も活かせているんですが
注意したい事が1つあります。
それは「ノウハウの出し惜しみをしない」という事です。
無料プレゼントでノウハウを少し紹介して
残りのノウハウは有料商品の為にとっておこう
と考える人が多いんですが
無料でノウハウを提供しているといっても
そのノウハウで見込み客に何か気付きやメリットがないと
あなたへの信用には繋がりません。
無料プレゼントを作成する時は
「自分のノウハウを全て提供する」くらいの気持ちで
作りましょう。
2つ目は社会的証明です。
これはあなたが
見込み客の知りたい情報分野の専門家だと
知らせる事です。
例えば痩せたい人からすると同じノウハウでも
素人から教わるのと、トレーナーから教わるのでは
トレーナーから教わりたいと思いますよね？
このように人は悩みや欲求がある時に
その専門家から習いたいと思います。
そのためには
「この人はこのジャンルの専門家」だと思わせる
必要があるんですね。
ただ中には、自分にはそんな実績はない
という人もいると思います。
実はそんな人でも信頼を得る方法があるんです。
それが「ストーリー」です。
人は、他人の苦難を乗り越えて
素晴らしい現実を手に入れた、という
ストーリーに共感し好意を抱くという性質があります。
この心理を用いて
あなたがこれまでどんな苦難に直面してきて
どんな方法でそれを打開してきたのかを見せるんです。
そうする事で、あなたに特別な実績がなくても
好意と信頼を抱いてもらえるんですね。
最後に行動しない壁です。
これは最後の商品購入のステップですが
見込み客が自分のLINEに登録してくれて
十分な価値提供もしてきた
ただこれでも人は中々購入しないものです。
なぜならお金を払うという行為は
脳的に痛みを感じる事と同じだからです。
この壁を突破するには
2つのポイントがあります。
1つ目がニーズ喚起です。
価値提供を十分にしてきたのに
あなたの商品を購入してくれないのは
そもそもあなたの商品を必要だと
感じていない可能性があるんですね。
そこで、あなたには私の商品が必要だと
感じてもらうのが、ニーズ喚起です。
例えばあなたがダイエットの商品を売るとして
その商品に対してニーズを感じていない人に
ただ「僕のダイエットサポートを買うと痩せれますよ、
買ってみませんか？」
と言っても相手は売り込みと感じてしまい
購入には至りません。
なので先にニーズ喚起をし、最後にセールスをします。
例えば
「○○さん、あまりに体重が増えすぎると将来糖尿病になるリスクが増えます。
もし糖尿病になると、強制的にダイエットしなければならなくなりますよ。
今ダイエットして余計な治療費などもかからずに楽しみながら痩せるのと、
治療費もかかって太り過ぎたところからダイエットするので、痩せてもそこまでスリムにならないダイエットではどちらが良いですか？」
このように相手にニーズ喚起をし
「自分はダイエットして痩せなければいけないんだ」と
思わせるんです。
そしてセールスをする。
こうする事であなたのセールスが、
先ほどはただの売り込みだったのが
相手の悩みを解決するための提案になるんです。
そして行動しない壁を突破する
2つ目の心理トリガーが、限定性です。
これは「あと残り何個です」という
数量の限定性と
「販売期間は○○までです」という
期間の限定性があります。
まず基本的に人は面倒臭がりだと思ってください。
あなたももしかしたら経験があるかもしれないですが
例えばネットで何かを買おうと思って
アマゾンを見ていたとして、何個か良い商品を見つけても
「今度また決めて買おうかな」というふうに
購入を後回しにしてしまいがちです。
なので見込み客には
「今買わなければいけない」と
思わせる必要があるんです。
そこでこの限定性の心理を使うわけです。
ネットビジネス以外でも
結構使われている心理トリガーなので
色んな所で目にすると思いますが
かなり強力な心理トリガーに変わりはないので
必ず使うようにしましょう。
はい、いかがだったでしょうか？
ここまでプロダクトローンチについて解説してきて。
なんとなくわかった方も多いと思いますが
プロダクトローンチとは「集客同線×心理トリガー」
から成り立っています。
この2つはそもそもテンプレートがあるので
僕たちは何もクリエイティブな事をする必要はないんです。
よくビジネスを始めようとする人が
まだ世の中に発見されてない物を生み出さなければいけない、と
クリエイティブな事をする必要があると思いがちなんですが
先人たちが生み出してくれたこのテンプレートに沿って
プロダクトローンチを行えば自ずと成果はでます。
ただ気を付けなければいけないのが
あなたが常に見込み客の気持ちを考えながら
情報配信や文章を考えなければいけないという事です。
あくまでプロダクトローンチは
マーケティング手法の1つで、画面の向こうにいる
見込み客の心理を動かし、あなたのファンにさせなければ
売上は上がりません。
仕組みばかりに目をとらわれず
「この文章だと相手はどんなふうに感じるだろう」と
見込み客の気持ちに常に意識を向ける事で、成果は出やすくなります。
また、商品を売る相手が人である限り
どんなに成果が出るテンプレートがあったとしても
人によって感じ方は変わったりします。
だからこそ「全てはテスト」というマインドが
とても重要になります。
よく「AとBどっちがいいと思いますか？」という
質問を受けます。
結論これ対しての答えは
「どっちもやってみましょう」です。
あまりにも基本から外れているものは別ですが
ネットビジネスでは何がうまくはまるか
試してみないと分からない事はよくある事です。
成功している人は
なにも、的中率100％の方法を思いついているわけではなく
何度も何度もテストして
その1つが上手くはまって成果を出しているんです。
なので、何がいい、これがいい、と悩んでいる時間があるなら
さっさとテストしてみる、というのが
今後あなたがプロダクトローンチを用いて
ネットビジネスを行っていく上で、とても大切なので
ぜひですね
今回の解説でプロダクトローンチの
基礎概念を理解したら
どんどんあなたなりにテストしていく事を
おすすめします。
またそのためにはたくさんのプロダクトローンチの
成功事例を見てみてください。
よく「LINEに登録してくれたら○○プレゼント」
という発信をしてる人がいますよね。
そのLINEにバンバン登録してみて
この人はどんな風にプロダクトローンチを
構築しているんだろうと見てみるんです。
そして「このやり方いいな」とか「この方法使ってみよう」
というように
あなたの中にいろいろな
テンプレートが加わっていきます。
このように常に成果を出している人は
どんな方法を使っているのだろうと
観察して、良い所を参考にしてみる事は
とても大切な考え方になりますし
あなたのプロダクトローンチも自ずと
成果が出るはずです。
ローンチ 事例をまとめて
無料コンテンツ
コンテンツ販売完全マスターテンプレートで
解説して今うs。
現在５万文字
これからのローンチと
これまでのローンチ
実はこのローンチって
歴史があるんですね
今までは
文章などでも
売れている時代がやってきたんですが
文章だと売れずらくなり
動画などを用いてローンチをする人が多くなりましtが